【クリエイティブは誰のためにあるのか？】

『デザイン（経済活動）とアート（自己表現）を通じて世界の豊かを生み出す』
若羽のバリューです。

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日頃映像の仕事をこなしていると、自分自身の技術が世の中や誰かのためになっていることを実感しますし、とても嬉しく思います。
しかしわたしたちクリエイターは、ときには誰の為でなくとも自分自身が描きたい物事に深く目を向けて能力を費やしてみる事も重要だと考えます。

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若羽映像祭は若手映像クリエーターたちがすべてオリジナルの新作を用意し発表させていただきます。すべて一人一人が自分の頭で考えて生み出された作品です。
“デザイナー”ではなく”アーティスト”として、自らの感性を信じ作品を作ります。だからこそ作り手と観手の共感が生まれた時、真に作品が味わい深いものになるのではないでしょうか。

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今年は昨年までと比較しても、一層作品のクオリティに力を入れています。
ドラマ、ミュージックビデオ、バラエティ、アニメ、ドキュメンタリー、様々なストーリーで皆様に感動をお届け出来ることと思います。

【「来てよかった」な空間をお届けします！】

また映像以外にも、パフォーマンスや交流会など空間や進行全体で皆様に楽しんでいただけるプログラムをご用意しております。

「誘われて来てみたら意外と面白かった」「映像の力に触れられた」「好きなクリエーターができた」など、来て良かったと思っていただける場所にします。
 

若羽映像祭を通じて、皆様が笑顔になり、その笑顔が様々な連鎖を起こして世界の豊かさを生み出していけることを願っています。

年明けのお忙しい時期の開催とはなりますが、ぜひお友達やお知り合いを誘って遊びに来てみませんか？
 

若羽メンバーで一丸となって準備し、皆様をお待ちしております！